ワゴン販売

何かビジネスを始めたく、自分のお店を持とうと思いワゴン販売を始めたとします。

新たに店舗を構えるとなると相当な資金が必要となりますが、店舗を持たないワゴン販売なら開店資金も比較的少なくて済みそうです。

しかし、このような無店舗販売で商品は売れるのか、利益を出して店を潰さずにやっていけるものだろうかという問題があります。

たとえば、ワゴン販売のひとつに焼き立てメロンパンの店があります。

この場合、たいていフランチャイズ制になっているので、開店資金としてまずは50~100万円程度の入会金が必要となり、さらにワゴン車を購入する代金として仕様によりますが300~600万円ほどかかります。

これらの費用をローン払いにして売り上げ代金から返済する形をとれば、自己資金が0円だとしても開店することはできます。

売り上げを見てみると、売値が120円、仕入れが60円で1日1000個、月30000個売れたとすると粗利は180万円程度になります。

ここからガス代や包装紙など消耗品、ワゴン車のローン代、場所代などの経費を差し引いても月100万円は残ることもあるそうです。

ただ、このような単品販売は話題性が重要なので、話題性がなくなりお客さんが集まらなくなってしまう危険はあります。